(2010/04/10)
リピート注文の応用手法
「ドテンリピート」
「ドテンリピート」
さて、気持ちを切り替えて、最後にリピート注文の応用手法をご紹介したい。ずばり「ドテンリピート」なるもの。
「新規買い→決済売り」の注文と、「新規売り→決済買い」の注文を組み合わせることによって売り買いを交互に繰り返すというものだ。イメージを示すと下記の図のようになる。
この注文はレンジ相場をさらに効率的に収益チャンスとすることが可能となり、片方向ではなく、双方向を狙う注文手法だ。
以前、当レポート内で、一般的に1年のうち7割がレンジ相場、残りの3割がトレンド相場となりやすい旨をご説明した。実は、現在(2010年3月24日現在)のドル円はまさにレンジ相場を形成しており、非常にこのドテンリピートが機能しやすい状況となっている。
ただし、どのような注文手法であっても万能ではない。ドテンリピートも通常のトラップリピートイフダン®注文同様、レンジを外れると片方向のリスクにとどまらず、上昇下落のどちらもリスクシナリオとして考える必要がある。
自身の資金量と相談しながら、万が一の動きに備えてリスク管理を怠る事のないように、重ねてお伝えしたい。
「新規買い→決済売り」の注文と、「新規売り→決済買い」の注文を組み合わせることによって売り買いを交互に繰り返すというものだ。イメージを示すと下記の図のようになる。
この注文はレンジ相場をさらに効率的に収益チャンスとすることが可能となり、片方向ではなく、双方向を狙う注文手法だ。
以前、当レポート内で、一般的に1年のうち7割がレンジ相場、残りの3割がトレンド相場となりやすい旨をご説明した。実は、現在(2010年3月24日現在)のドル円はまさにレンジ相場を形成しており、非常にこのドテンリピートが機能しやすい状況となっている。
ただし、どのような注文手法であっても万能ではない。ドテンリピートも通常のトラップリピートイフダン®注文同様、レンジを外れると片方向のリスクにとどまらず、上昇下落のどちらもリスクシナリオとして考える必要がある。
自身の資金量と相談しながら、万が一の動きに備えてリスク管理を怠る事のないように、重ねてお伝えしたい。
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筆者紹介
相葉 斉 Hitoshi Aiba |
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